洋服をお店で買うときと通販で買うときの違い

服を買うときはお店で?通販で?

戦後から始まった

ファッションが世間に広まったのは、戦後しばらくしてからです。
戦後のどさくさがひと段落してしばらくしたら、海外から有名なデザイナーが次々来日してきて、有名な海外のモデルが服を着用してブームになりました。
また、それとは別に当時日本に来日した海外の女優やセレブが愛用しているワンピースなどが話題となったりしました。
当時の若い女性たちは、その姿を見て驚き、そして誰もが憧れました。

しかし、それはほんの一瞬のブームとだけなり、実際にその服を着て街を歩く女性は皆無でした。
なせならば、そういった洋服は当時、高級デパートでしか取り扱いが無く、また値段もかなりの高額だったので、一般庶民の手にはなかなか届かなかった代物だったからです。
まさに「高嶺の花」だったんですね。

庶民の手に届くように

しかし、時代が進むにつれ日本の景気も回復し、それと平行するようにおしゃれな洋服も手軽に購入出来るようになりました。

70年代ごろにいわゆるブティックが増えていき、おしゃれなお店の雰囲気に誰もが惹かれていきました。
その後、80年代前後から渋谷109などのファッションビルが増加し、若い女性を中心に人気を集めました。
90年代に入ると、都心や郊外、地方のショッピングモールにさまざまなファッションブランドのお店が出店し始め、さらに敷居は低くなりました。
そして2000年代になると、ファストファッションが台頭してきたのもあり、もはや誰もがおしゃれを気軽に楽しめるようになりました。
このように、ファッションは気軽に楽しめる娯楽になりました。


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